管理監督者向けSTOP®

管理監督者向けSTOP®では以下に注力します。
- 安全観察により、安全・不安全な行動や状態を記録します。このプログラムにより、安全・不安全な労働慣行について人々と議論することができます。 参加者はプログラムの最後で、新しく習得したスキルを観察に応用します。
- 日常的に安全観察を行います。 参加者は、安全を特別なイベントではなく通常の業務の一部とするために、管理監督者向け STOP®を通じて観察・コミュニケーションスキルの習得に取り組みます。
- 人々の状況や行動が「安全か不安全か」を確認します。
- 観察中だけでなく、日々安全に関するコミュニケーションを行います。
管理監督者向け STOP®の重要なコンセプトは以下を含みます。
- すべてのケガや職業病は防ぐことができます。 これは信念であり、ケガを防ぐために常に何かできることがある、という安全への取り組み方です。
- 監督者とチームリーダーは、従業員の安全に対して責任を負います。 安全は、生産性、コスト、および監督者やチームリーダーが責任を負うその他のビジネス上の課題と同じくらい重要です。
- 安全を見る。 これは、どこにいても自然に安全を意識するほど敏感になることを意味します。 「安全を後天的な習性にする」とも言います。
手法
教育アプローチには、以下の3つが含まれます。
- ワークブックによる個人の学習
- 自身での職場での実践
- グループ ミーティング(参加者がビデオを視聴し、ワークブックやビデオで紹介されている概念について話し合い、その概念を職場で実践する)
内容と教材
管理監督者向けSTOP® は、dss+ コンサルタントが提供する導入支援ワークショップから始まります。 自己学習ワークブック、現場実習、ビデオ付きのグループディスカッションミーティングも含まれています。 これらのアプローチにより、 STOP® の概念が導入、強化され、参加者が安全へのアプローチを変えるのに役立ちます。 その結果、現場での事故やケガを大幅に軽減できる効果的な安全プログラムが実現します。
管理監督者向けSTOP® プログラムの提供物
- 導入支援ワークショップ
- 5単元と復習からなる自己学習ワークブック
- イントロダクション
- 安全観察の開始: 個人用保護具
- 安全観察の新しい視点: 従業員、工具、設備の位置
- スキルの向上:作業手順、整理整頓、従業員の反応
- STOP®安全観察の実施
- 事務局用ガイド
- リーダー用ガイド
- 観察カード
- 観察チェックリスト
- STOP®のコーチング、フィードバック